小田急線で乗客トラブル、通勤ラッシュ時に大幅遅延

小田急線で乗客トラブル、通勤ラッシュ時に大幅遅延 「うおおー!いつになったら会社つくんだ!!」ツイッターに乗客の“悲鳴”続々

28日午前6時58分、小田急小田原線小田急相模原駅相模原市)で、乗客同士のトラブルがあり、
さらに同じ上り電車(本厚木発新宿行き準急)が登戸駅川崎市)で乗降の際にドアが閉まらなくなったことから、
通勤ラッシュ時の電車が上下線ともに大幅に遅れた。

小田急電鉄によると、午前11時15分現在、上りの一部の電車に60分から80分程度、下りの一部列車も60分から~80分程度の遅れが出ている。
上り方面の相模大野駅新宿駅間は、急行で通常約40分のところ、100分~120分程度もかかっているという。

小田急電鉄の広報担当者は、小田急相模原駅のトラブルについて「駅員が仲裁に入り、10分ほど停車した」と説明。
トラブルの詳細については「車内で起きたのか、客が降りたあとで起きたのかは情報があがってきておらず、確認中」としている。
登戸駅で乗降の際に、同じ電車のドアが閉まらなかったトラブルについては「ドアを収納する戸袋に、小さなものが挟まっていたため」で、確認や除去のために約30分、停車したという。

通勤ラッシュ時の大幅遅延に、ツイッター上では、乗客とみられる人たちの書き込みが相次いだ。
「うおおー!いつになったら会社つくんだ!!」
「これのおかげで朝から大混雑の車内で1時間半立ちっぱだったよ……」などの声が。
書き込みの中には「女性同士の喧嘩らしい」などの情報も多くみられたが、小田急電鉄は「確認中」としている。

http://news.livedoor.com/article/detail/12732789/
朝の通勤ラッシュはもはやどうにもならないものだと、私は思っている。
なので小池都知事が提案しているものも、そんなには期待していない。
だが、知事が言うように一斉にみんなで動かないと日本は動かないというのはすごくわかる。
それは良くも悪くも日本のいいところだと思う。
一斉に力を合わせることがカギだ。

満員電車解消「快適通勤ムーブメント」今夏実施へ

小池百合子東京都知事は2月24日、「快適通勤ムーブメント」の今夏実施を発表した。
電車通勤する利用者や民間企業に、時差出勤、フレックスタイム、テレワーク導入などの取り組みを訴えるとともに、
輸送者側には時間差通勤によるポイント付与キャンペーンや混雑の見える化を求め、積極的に参加する事業者や企業に対しては表彰制度を設けるという。

【ゴールデンウイークには協議会の実施も】

快適通勤ムーブメントは、2020年の東京オリンピックを見据えて継続的に実施を目指す。
東京の満員電車問題は、20年の東京五輪開催時に、深刻な交通機能のまひにつながることが予想される。
小池都知事は「満員電車ゼロ」を公約に掲げ、当選後はテレワーク導入を積極的に推進している。

当初小池都知事は、満員電車の解消法として「2階建て電車導入」を提案していたが、鉄道業界からは実現性が低いと反発を受けていた。
24日の記者会見では「輸送力の増強などのハードの整備も重要である」と述べ、小田急線の立体交差事業、西武鉄道のベビーカーを乗せやすい新型車両などを好例として紹介した。

「ハード(車両の輸送力)とソフト(企業の制度)、あらゆる施策の総動員になる。
プレミアムフライデークールビズもそうだが、上から変わらないと、『せーの』で一斉にやらないとこの国は変わらない。
『うちだけ』では、なかなか日本の企業や組織というのは動かないというのが、一つの日本の象徴のような気がしている」(小池都知事

初回取り組みの今夏実施に向け、ゴールデンウイーク前後に関係者が参加する「快適通勤プロモーション協議会」を設置する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000057-zdn_mkt-bus_all
さらば、ぎゅうぎゅう電車…東京都が「快適通勤ムーブメント」展開

東京都の小池百合子知事は「満員電車の混雑緩和は、社会の生産性向上のための重要な課題」と述べる。
東京都は24日、快適通勤の実現に取り組むため、「快適通勤ムーブメント」を展開すると発表した。

今年の夏の一定期間、多くの人が快適な通勤を体験し、効果を実感してもらうことをめざす。
ムーブメントを広く周知し、機運を醸成するために「快適通勤プロモーション協議会」をつくる。
今後、ムーブメントへの参加を広く呼びかける。
小池知事は会見で「みんなで同じ時間に電車に乗って、ぎゅうぎゅう苦しむよりは、みんなで工夫して快適に仕事しましょう」と述べた。

取組内容として都は、利用者側では時差出勤、フレックスタイム、テレワークなどの導入、輸送者側では時差出勤利用者へのポイント付与、
混雑情報の可視化などの推進といったことを想定している。
さらに小池知事は会見で、小田急線の複々線化や、西武鉄道の、ベビーバギーを押しながら入れる新型通勤車両を例にあげ、ハードの整備も訴えた。

「快適通勤プロモーション協議会」は東京都(知事)、国、民間企業、鉄道事業者などで構成され、第1回の会合をゴールデンウィーク前後に実施する予定だ。
「(快適通勤のために)すでにいろいろ制度があるが、有効に活用されていない。実効性を上げていくことも協議会のテーマだ。ハードとともに、あらゆる施策の総動員になる」と小池知事。

また小池知事は、日本の企業や組織というのは“うちだけ”ではなかなか動かない、とも言う。
「『せーの』でやらないとこの国は変わらない。そのための環境づくりは、関係者同士のコミュニケーションをよくして、結論を出すことだと思う」。
快適通勤ムーブメントは、2020年のオリンピック・パラリンピック大会を見据えて、継続的に実施していく予定だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000001-rps-bus_all