YOSHIKI涙の回想 映画「WE ARE X」“黒歴史”にも触れた

YOSHIKI涙の回想 映画「WE ARE X」“黒歴史”にも触れた

X JAPANが23日、都内で行われた映画「WE ARE X」(3月3日公開)のジャパンプレミアに登場した。

メンバーの死やToshl(51)の洗脳などを取り上げたドキュメンタリー。
YOSHIKI(年齢非公表)は舞台あいさつで「HIDEが亡くなったときは僕も壊れて、精神科のお医者さんに行って…。
鍵をかけていたドアを開くと、未来に続く希望に満ちていたと、映画を見て思えました」と声を震わせ、悲劇を回想した。

登壇前の会見ではToshlがYOSHIKIに「あの時のこと、どうなの?」と“黒歴史”をツッコまれ、
「そういうのが映画になって、ここにいられるのが奇跡的」と胸中を吐露。
YOSHIKIは「忙しすぎて洗脳されそうな時は『大丈夫かな?』とToshlに相談するんですよ」とブラックジョークでたたみかけた。

来月4日にはPATA(51)の体調不良で延期になっていた英ウェンブリー・アリーナ公演を控えており、
YOSHIKIは「成長と、新曲もやるんで、ホントにアルバム出るぞというのを見せたい」と気合十分。
PATAも「バッチリです!!通院もしてません」と、完全復活をアピールしていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000005-dal-ent

結成してから様々な伝説を作り上げてきた「X JAPAN」のドキュメンタリー映画は、ファンからしたらたまらないものだろう。
製作もハリウッドのチームが担当するなど、かなり本格的だ。
完成を見てメンバーも言葉が出ない様子。
日本の公開は3月3日とのことで期待が高まる。
X JAPAN、初の5人集結レッドカーペット 「We Are X」コールで六本木騒然

ロックバンド・X JAPANが23日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたドキュメンタリー映画『WE ARE X』(3月3日)完成披露ジャパンプレミア紅(レッド)カーペットイベントに出席。
初めてメンバー5人そろっての舞台あいさつが実現した。
メンバーのYOSHIKI、Toshl、PATA、HEATH、SUGIZOがそろってカーペットに登場すると、会場外に詰めかけたファンは大興奮。
歓声に応えるメンバーが手を振り返すとさらに観客のボルテージは上がり、自然と「We Are X」コールが巻き起こった。

イベントには、アイドル・モデル・お笑い芸人の芸能界にとどまらず、政界からゲストも駆けつけるなど、総勢50人がイベントに華を添えた。

同作はX JAPANの世界への挑戦だけでなく、メンバーの死やボーカル・Toshlの洗脳についても取り上げている。
製作は、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞作品『シュガーマン 奇跡に愛された男』を手がけたハリウッドのチームが担当し、監督はスティーヴン・キジャック氏。
2016年1月には米・サンダンス映画祭で最優秀編集賞を受賞、3月にはSXSW(サウスバイサウスウェスト)映画祭でデザイン部門観客賞を受賞した。
http://www.oricon.co.jp/news/2086417/full/
2「WE ARE X」ジャパンプレミアの様子。紅カーペットでポーズを決めるX JAPAN
ロックバンド・X JAPANドキュメンタリー映画「WE ARE X」の完成披露ジャパンプレミアが、
本日2月23日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、バンドメンバーのYOSHIKI、Toshl、PATA、HEATH、SUGIZOが登壇した。

結成初期からドキュメンタリーの制作を考え、合宿などの際にカメラを回していたというX JAPAN
YOSHIKIは「そのあとに壮絶なドラマ、いろいろなことが起こる中で『とてもじゃないけど振り返れない』と思って、話がなくなってしまったんです」と振り返る。
しかしX JAPANの海外公演を担当するエージェントから映画化の話を受け、
「この物語は心に痛みを持ってる人、人生に挫折しそうな人に勇気を与えられる」と説得され、映画化に踏み切ったことを明かした。

本作を観た感想をToshlが「15分から20分ぐらい言葉が出なかった。絶句してしまいましたね」と述べると、
YOSHIKIは「最初に観たときは立ち上がれなかったです。消化しきれなくて『何が起こったんだろう』という感じでした」と同意する。
続けてYOSHIKIは、亡くなったTAIJIの墓前を訪れたシーンについて「『こういう展開が待ってるってのは当時は思ってなかったよね。
でも自分たちはまだ生きてるからね』とToshlが話してくれて……」と回想。
それを聞いたPATAは「全部明かしちゃダメだよ?(笑)」とYOSHIKIにツッコミを入れ、観客の笑いを誘う。

HEATHは「かなり衝撃的なシーンもあるんですが、なぜX JAPANがここまで大きくなったのかがこの映画を観ればわかると思います」と見どころをアピール。
またSUGIZOが「長きにわたる偉大な歴史を見ちゃうと、僕がここにいていいのかなと」と心境を明かすと、YOSHIKIは「SUGIZOがいるから今のX JAPANがあるんだよ」と感慨深げに語る。
さらにSUGIZOが「X JAPANのステージに立ち始めてそろそろ8年なんです。
今になって僕に何ができるかな、と自問自答しています」と話すと、YOSHIKIは「アルバム完成させましょう!」と力強く述べ、会場を盛り上げた。

Toshlは「この映画で僕は自分の過去を清算してけじめをつけて、さらに大きな壁をぶち破るためにみんなで一緒に歩んでいきます」と宣言し、
YOSHIKIは「僕らが存在するのはファンの皆さんがずっと応援してくれたからこそ。
本当に感謝しています」と涙声でメッセージを送り、イベントを締めくくった。

スティーヴン・キジャックが監督を務め、1年以上にわたりX JAPANに密着した「WE ARE X」。
アメリカではすでに公開されており、サンダンス映画祭2016のワールドシネマドキュメンタリー部門で最優秀編集賞を受賞した。
日本では3月3日よりロードショー。

http://natalie.mu/eiga/news/222057